心のかぜと加齢臭
心の風邪と言われる鬱病なると、なにもやる気が起きなくなり、今までエチケットにものすごく気を使っていた人が、何もしない、お風呂にも入りたがらない、そしてただ寝ているだけという日々が続いたりします。 こうなってしまうと加齢臭どころではありません。鬱病はストレスが関係していますが、食欲も落ちてきてあまり食べなくなるので、体が消費エネルギーをセーブするようになり、あまり活発な代謝が行なわれなくなります。 また寝てばかりいて、身なりに全く無頓着なので、加齢臭、そして体臭もひどくなることでしょう。 こうなってしまった人を見ているのは家族も辛いでしょうが、本人ももっと辛く、自分のように何もしなくなってしまったら、この世に生きている意味が無い、と思い、極端な手段に訴えることがあります。何もしないから落ち込むのよ、とか、お風呂に入って気分転換して、とか旅行でもいって温泉でも入りますか、というようななにか行動を促すことは言わないほうがよく、あなたすこし臭うわよ、などとは決して言わない方がいいでしょう。 とにかくゆっくりとした休養と投薬で治ることが分かっている鬱病なので、多少加齢臭が強くなっているとしても、ただ、しっかり支えてあげて、回復をまってみましょう。回復したら、冗談にすることもできますから。- 次のページへ:加齢臭とデリケートゾーン
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